2012年06月30日

大宮・ラファエルが退団を明言「セレソンを目指すために…」



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[6.30 J1第16節 大宮1-0清水 NACK]

 置き土産の勝利となった。大宮アルディージャは清水エスパルスに1−0で競り勝ち、リーグ戦で6試合ぶりとなる勝利を挙げた。決勝点をアシストしたのが、FWラファエルだった。この試合、後半12分からピッチに立った10番は、前線でボールを収めてパスを散らし、劣勢を強いられたチームの流れを引き寄せた。後半ロスタイムの決勝点の場面も、MF清水慎太郎からのパスを受けて前を向き、スルーパスをMF渡邉大剛に通したことで生まれている。

 試合後、ラファエルはゴール裏に残るファンに向かって「このタイミングでチームを離れて、迷惑をかけてすみません」と挨拶し、ブラジル国内のクラブへ移籍することを明かした。この試合が最後になると分かっていたストライカーは、湧き上がる感情を抑えることが必死だったという。

「気持ちの高ぶりを抑えることに懸命でした。試合の流れより、自分がワンプレー、ワンプレーに集中しようという意識が強かったです。ベンチからのスタートでしたが、ピッチに入ったら持っているものを、すべて出し切ろうと思っていました。ゴールを挙げることはできませんでしたが、アシストで貢献できたと思います。結果につなげることをできて良かったです」

 最後の試合で勝利をもたらしたブラジル人FWは「残留争いをするチームから上位争いにするチームに変えたかった」と、唇を噛む。責任感の強いストライカーは、チームを離れることを決めた2つの理由を明かした。

「一つは目標を掲げながら、達成できていない歯がゆさがありました。フロント、強化部全体にも変えた方がいいところは進言してきたつもりです。しかし、なかなか変化できませんでした。もう一つの理由は、日本はブラジルから遠く離れています。ブラジルのメディアから日本サッカーが注目されることは、まだ少ない。私の昔からの目標であるブラジル代表入りのためには、違う決断が必要なのかなと思いました。今のブラジル代表を見ても、国内で結果を出し始めた選手、能力が自分とそんなに変わらない、自分も負けていないと思える選手たちがメンバーに入っています。そこに立ちたいという気持ちが強くなっていますし、自分の掲げていた目標に近づくために、この決断は必要なのかなと思いました」

 ここ数年、チームをけん引してきたエースの離脱は、この試合を終えて14位にいる大宮にとって痛恨と言える。決勝点を挙げた渡邉は「互いに狙っている位置は合っていた」と、ラファエルとのコンビネーションから決めた得点を振り返り、「いなくなるのは相当、大宮にとっては痛い」と認め「これからどういう風にしていくか考えないといけない」と話した。MF東慶悟も「ラファはここ何年間、良いものをすごく見せてくれたと思います。僕も感謝していますし、昨年も一緒にやっていたすごく楽しかった」と感謝の言葉を口にし、「プロの世界ですから、選手がいろいろなところに行くことはあることです。その中で今後は一人ひとりがより責任を持ってプレーすることが大切」と語った。

「いつの日か、また大宮に戻ってきたい。僕も大宮を応援し続けます」と、ラファエルは目に涙を浮かべながらサポーターに挨拶をした。彼の愛する大宮が、J1に残り続けるためにも、彼の置き土産とした約2か月ぶりの勝利を次につなげていかなければならない。








引用:大宮・ラファエルが退団を明言「セレソンを目指すために…」


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五輪へ最後のアピール、水沼の劇的ロスタイム弾で鳥栖が公式戦5試合ぶり勝利



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[6.30 J1第16節 鳥栖1-0札幌 ベアスタ]

 サガン鳥栖対コンサドーレ札幌の一戦がベストアメニティスタジアムで行われた。スコアレスのまま終盤まで流れたが、後半ロスタイムにロンドン五輪日本代表候補のMF水沼宏太がヘディングシュートを決めて、鳥栖が1−0で劇的勝利を決めた。週明けの月曜日に発表されるロンドン五輪メンバー生き残りへ最後のアピール弾を決めた。公式戦5戦ぶりの勝利を手にした鳥栖は順位を2つ上げて9位に浮上した。対する札幌は終盤まで守備陣が奮闘したが、最後の最後で崩され敗戦。リーグ戦7連敗となり、トンネルの出口が見えない戦いが続いている。

 今季から昇格したチーム同士の対戦は意地と意地がぶつかり合い、スコアレスのまま試合は終盤まで流れた。だが後半ロスタイム、鳥栖の執念が実る。左サイドからのCK。中央の競り合いからファーサイドにボールがこぼれると、DF坂井達哉が頭で折り返す。するとペナルティーアーク付近から走り込んだ水沼が頭で流し込んだ。後半18分から途中投入された水沼。リーグ戦2試合連続でベンチスタートとなったうっ憤を晴らす劇的ゴールで鳥栖が公式戦5戦ぶりの白星を手にした。

 試合後のインタビューでヒーローは「チャンスは来ると思っていた。予感があった。走り込めてよかった。(投入される際、監督からは)ゴールに向かって行けと言われていた。ベンチにいても自分が出たらなんとか点につながるプレーをしようと思っていた」と興奮気味に振り返っていた。

 一方の札幌も公式戦ここ9試合で28失点している守備陣がこの日は奮闘。5月3日のC大阪戦(1-0)以来の完封も見えていたが、最後の最後でゴールを割られてしまった。札幌はこれで今季2度目のリーグ戦7連敗。チーム記録は2002年に記録した9連敗となっているが、なんとか不名誉な記録更新だけは阻止したいところだ。








引用:五輪へ最後のアピール、水沼の劇的ロスタイム弾で鳥栖が公式戦5試合ぶり勝利


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オリ・バルディリス、“大阪夏の陣”で先制打 「侍の雰囲気も好き」



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 オリックスは30日、千葉ロッテ戦に3対0と勝利した。先発の寺原隼人が9回5安打無失点で今季初の完封勝利を収めた。

 以下は初回に先制タイムリーを放ったバルディリスのコメント
「(先制打について)とにかく今日は寺原(隼人)が素晴らしいピッチングをしていたので、自分のヒットで点を取りたいと思いました。
(3試合連続マルチヒットだが?)クライマックスシリーズに出たいので、毎日自分のベストを尽くしています。その結果日本シリーズに出れればいいと思います。(好調の要因は?)自分に関しては毎日、打撃コーチと練習をして、その積み重ねで段々と良くなってきていると思います。
(今回のシリーズは『大阪夏の陣』ということで和の雰囲気だが?)このユニホームも好きですし、侍の雰囲気も好きです」

取材協力:野球専門誌 Baseball Times








引用:オリ・バルディリス、“大阪夏の陣”で先制打 「侍の雰囲気も好き」


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