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2013年12月23日

林永甫監督率いる山梨QB 念願の1勝に涙=Wリーグ



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【ソウル聯合ニュース】「世界大会で良い成績を収めたときより、今日の勝利がうれしいです」――。
 韓国の女子バスケットボール界で「熱血監督」として名をはせ、今年4月から日本バスケットボール女子・Wリーグの山梨クィーンビーズ監督を務める林永甫(イム・ヨンボ)氏(80)が、涙を見せながら話した。山梨クィーンビーズは今月22日、羽田ヴィッキーズ(東京)を62―53で下し、念願の1勝を収めた。
 チームは「万年最下位」と成績が振るわず昨シーズンもリーグ12チームのなかで1勝もできず22戦全敗だった。チームの解散が検討されはじめ希望が見えない状況で自ら選手生活に幕を下ろす選手もいた。
 そんな中、チームは最後の希望を80歳の林監督に託した。
 1998年にWリーグのJALラビッツ監督に就任し、当時3部リーグだったチームを2005年には全日本総合選手権で優勝するまでに育てた。2009年までJALラビッツ監督を務め、2011年から昨年までは新潟県バスケットボール協会の巡回コーチとして地域の指導者や選手たちを指導してきた。2005年のJALラビッツリーグ優勝は日本で映画や小説にもなるほど大きな反響を引き起こした。
 だが、「高さのスポーツ」といわれるバスケットボールで、最も身長が高い選手でも176センチと条件に恵まれないチームを率いるのは林監督にとっても厳しい。さらに、市民チームとして運営されてきた山梨クィーンビーズは、このところの景気悪化で事実上、今シーズンを最後に解散が決まった。
 チームの再建に意気込みを見せていた林監督と選手たちはその決定に肩を落とした。その結果、シーズン開幕後12連敗、過去3シーズンを合わせると35連敗を記録した。
 林監督はそれでも「このままの成績で最後のシーズンを終えることはできない」と選手たちを励ました。昨シーズンが終わって、「1勝だけでもしたい」との思いからチームを託された林監督だったが、その1勝が非常に難しかったという。
 チームは今月22日、山梨で羽田ヴィッキーズとの試合に臨んだ。羽田は今シーズン、同じ下位圏で争うチームだが、前日の試合では58―75で完敗している。チームはこれ以上負けられないと覚悟を決め勝利を収めた。
 林監督は23日、聯合ニュースの取材に対し「選手だけでなくチーム関係者、ファンを含めみんなで泣いた」と会場の雰囲気を伝えた。
 ただ1勝したものの、チームの存続やほかのチームとの合併は難しい状況だという。林監督は残りの試合でも3〜4勝はしたいと抱負を語った。
 年明けの1月1日からは「東日本大震災復興支援 第89回天皇杯・第80回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会」が始まる。32チームが出場しトーナメント制で行われる同大会で林監督はベスト8を目指しチームの士気を高めていると話した。
 事実上のチーム解散が決まったものの、林監督の情熱はまだ冷めない。 
sjp@yna.co.kr










引用:林永甫監督率いる山梨QB 念願の1勝に涙=Wリーグ


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posted by supo at 23:29| 最新ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする