2012年06月30日

川崎・風間監督「技術が足りない選手が今日は何人かいた」



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 J1第16節は30日に9試合が行われ、川崎フロンターレはヴィッセル神戸に0−1と敗れた。両チーム共にチャンスを生かせず無得点で迎えた後半32分、神戸は都倉賢が待望の先制点を挙げると、その1点を守り切った。神戸はリーグ戦3連勝、敗れた川崎は5試合ぶりの黒星を喫した。
 以下は、試合後の風間八宏監督(川崎)の会見要旨。

 一言で言うと、技術の足りない試合だったなと思います。特に止める力、いつも言っていますが、今日は何本かゴール前にボールが入った場面がありましたけど、止めていればそのままシュートを打てた場面がいくつかありました。点を取るチャンスを自ら失っていたと思います。もちろん、失点の場面では一瞬穴が空きましたけど、だいぶ選手は見えてきているとは思うんですよ。それを体現するためにはどうしても必要な技術がある。その技術を一人ひとりが高めていってもらわないといけないと、強く感じた試合でした。

――技術の話について。ペナルティーエリア近辺でのボールの受け手の問題なのか、出しての問題なのか?

 もちろん全部一緒で向上しますけど、今日は特に止める技術ですよね。受け手の方ですね。受け手の方が動きながらボールを扱う、あるいはぴたっと入ったボールが意図したところに止まっていない。これの一つの原因としては、タッチのミス、もうひとつは周りを把握していない。自分が先に視野を作っておかないと。あるいは相手を理解していない。場所、そこの2つの問題があると思います。そこのところでもっと余裕を持ってやってもらいたかったと思います。

――余裕を持ってボールを持てない理由は?

 技術が足りないという選手が今日は何人かいましたね。調子がいい選手、悪い選手、それがまたこういうふうにやっていますと、一緒のレベルにはまだいないので。そういう意味でベンチでうまく違う選手を入れて、そのまま同じようなことができるかというと時間が掛かると思っていますので。そこのところもひとつ、(ゲーム中に)変化がつかない要因ではあるのかなと。ですけども、何回かは、相手がサイドに4人くらい来ても(中村)憲剛とか楠神(順平)とかは軽く外したりしていますので、そのくらいのところも見えてきてはいると思いますし、そんなに慌てないはずなんですけど、何人かは慌てたら終わりなので、まだまだ辛抱はします。当然急には望みません。

取材協力:Jリーグメディアプロモーション





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